フェチの出会いサービスの選び方|安心して使える場所を見分ける6つのポイント

フェチの合う相手と出会いたいと思って調べてみると、フェチサイトやマッチングアプリ、SNSのコミュニティなど、たくさんの選択肢が出てきます。「どれを選べばいいのか分からない」「安心して使える場所なのか見分けられない」と迷われる方も多いのではないでしょうか。

先に結論をお伝えします。フェチの出会いサービスを選ぶときは、知名度や登録者の多さよりも、「自分の目的に合っているか」と「相手を確かめる仕組みがあるか」を先に見ることが大切です。恋人や結婚相手を探しているなら、なおさらです。

この記事では、フェチ向けのサービスの主な種類と、選ぶときに確かめたい6つのポイントを、カウンセラーとして多くの出会いをお手伝いしてきた立場からまとめました。

フェチサイト・フェチ向けサービスの主な種類

フェチの相手と出会える場所は、大きく分けると次の三つです。

種類よいところ気をつけたいところ
掲示板・SNSのコミュニティ気軽に始められる。同じ嗜好の人と話しやすい相手がどんな人か確かめる手段がほとんどない。目的もさまざま
フェチ向けのマッチングアプリ自分のペースで相手を探せる相手探しからやりとり、会う段取りまで、すべて自分で進める
仲介型のサービス(Kai Meets の場合)事務局が全員と面談し、男性は身分証でも確認したうえでご紹介する。独身の方に限る入会前に面談があり、男性は入会金などがかかる

どれが正解というより、いまの自分が何を求めているかによって、合う場所が変わります。アプリと仲介型の違いはフェチ向けマッチングアプリで相手が見つからない理由でもくわしくお伝えしています。

フェチの出会いサービスを選ぶ前に、決めておきたいこと

サービスを比べる前に、ひとつだけ決めておいていただきたいことがあります。それは「どんな関係の相手を探しているのか」です。

  • まずは同じ嗜好の人と話してみたい
  • 嗜好を分かち合える恋人がほしい
  • 将来を一緒に考えられる結婚相手を探したい

ご相談をうかがっていると、目的があいまいなまま使い始めて、目的の違う相手とのやりとりに疲れてしまった、というお話をよく聞きます。恋人や結婚相手を探しているなら、同じ目的の人が集まっている場所を選ぶだけで、遠回りは少なくなりやすくなります。

フェチのマッチングサービスの選び方|確かめたい6つのポイント

1. 利用者の条件と目的がはっきりしているか

独身の方に限っているのか、恋人や結婚相手を探す場所なのか。利用できる人の条件が書かれているかを、まず確かめてください。条件がはっきりしているほど、目的の合わない相手と出会うことが少なくなります。

2. 相手を確かめる仕組みがあるか

まず、年齢確認をしているかどうかを確かめてください。ただ、年齢確認だけでは相手の人柄までは分かりません。身分証でどこまで確認しているのか、事務局が利用者と直接話す機会があるのか。「誰が、何を、どうやって確かめているか」が説明されているかを見てください。

3. 料金の仕組みが、始める前に分かるか

何にいくらかかるのか、どの時点で費用が発生するのか、キャンセルのときの決まりはどうなっているのか。料金表と利用規約が公開されていて、始める前に読めることが大切です。分からない点を問い合わせたときの答え方も、そのサービスを知る手がかりになります。

4. 顔写真や個人情報を、出さずに使えるか

フェチの話は、身近な人に知られたくないという方が多くいらっしゃいます。顔写真を載せなくても使えるか、本名や連絡先がほかの利用者に見えない仕組みになっているかも、確かめておきたいところです。

5. 嗜好を言葉にする手助けがあるか

「自分のフェチをどう伝えればいいか分からない」という方は少なくありません。プロフィールに書くのが難しいことを、言葉で直接伝えられる場があるかどうかも、確かめておきたいところです。

6. 初めて会うときの安全を考えているか

サイトに安全の考え方が書かれているかも見てください。初対面の場所の選び方や、嫌なことをはっきり断れる関係づくりについて、利用者に伝えているサービスは、出会ったあとのことまで考えていると言えます。

どのサービスを使うときも守りたい、安全のこと

  • 初対面は、人の目のある場所で。ホテルのラウンジや、隣の席と距離のあるカフェ・お店がおすすめです
  • 本名や勤務先、顔写真など、取り返しのつかない情報を早い段階で渡さない
  • 嗜好の話は、信頼が育ってから少しずつ。最初の日に何かを決める必要はありません
  • 少しでも違和感があったら、その場で引き返してよい

Kai Meets では、こうした考え方を安心・安全の取り組みにまとめています。

フェチを分かり合える恋人・結婚相手を探すなら Kai Meets

Kai Meets は、フェチ・SM嗜好のある独身の方に限定した恋活・婚活のマッチングサービスです。2011年から続く仲介型のマッチングから生まれたサービスで、運営するマッチングサービス全体では延べ4,700名以上の方にご登録いただいています。既婚の方には、同じ運営会社の姉妹サービスであるトビラの会をご案内しています。

  • ご入会前に、全員と面談をします(無料・LINEのビデオ通話によるオンラインのみ)
  • 男性は身分証で、お名前・ご住所・ご年齢・お仕事を確認します
  • 顔写真を出さずにご利用いただけます
  • 全国どこにお住まいでもご利用いただけます

費用は料金プランにまとめています。男性は入会金55,000円・月会費2,690円・ご紹介料5,500円・カップル成立料30,000円(すべて税込)、女性は入会金・月会費・ご紹介料が無料です(同じ運営会社のオンラインサロン Mocha で、ご自身でお相手を検索してアプローチされる場合は、女性にもご紹介料がかかります)。どんな方がご登録されているかは新規ご入会者で、実際にお会いになった例はマッチングレポートでご覧いただけます。

※お約束のキャンセルや無断での不参加など、利用規約に定める場合には違約金をいただくことがあります。

よくあるご質問

Q. 無料で使えるフェチサイトと有料のサービスは、どちらがいいですか?

A. 目的によります。まずは同じ嗜好の人と話してみたいだけなら、気軽な場所から始めるのもひとつの方法です。恋人や結婚相手を探していて、実際に会う相手を選ぶなら、料金の高い安いよりも、相手を確かめる仕組みや安全への考え方がしっかりしているかで選ぶことをおすすめします。

Q. 女性が安心して使えるかは、どこで見分ければいいですか?

A. 男性の本人確認をどこまで行っているか、入会前に事務局が話をする機会があるか、安全の考え方がサイトに書かれているか、の三つをまず見てください。分からないことは、始める前に問い合わせて確かめるのが安心です。

Q. 自分のフェチをうまく説明できなくても相談できますか?

A. はい、大丈夫です。「うまく言葉にできない」という状態でご相談に来られる方も多くいらっしゃいます。ご面談では、これまでのご経験やお好みをうかがいます。答えにくいことは、無理にお話しいただかなくて大丈夫です。面談の内容はご入会面談のページをご覧ください。

まとめ|選ぶ基準は「目的」と「確かめる仕組み」

  • フェチの出会いの場は、コミュニティ・アプリ・仲介型の大きく三つ
  • 選ぶ前に、どんな関係の相手を探しているのかを決めておく
  • 利用者の条件・確かめる仕組み・料金・個人情報・相談の場・安全の6つを確かめる
  • どこを使うときも、初対面は人の目のある場所で、安全を整えてから

自分に合う場所を選べると、出会いは穏やかに進みやすくなります。嗜好を隠さずにいられる相手と、安心して出会える場所を選んでください。

無料のご入会面談を承っています

「まずは話を聞いてみたい」という段階でも構いません。ご入会面談は無料で、LINEのビデオ通話によるオンラインで承っています。始めるかどうかは、お話を聞いてから考えていただいてかまいません。

お申し込み・お問い合わせは、こちらのフォームからお願いいたします。ご利用の流れはご入会案内をご覧ください。

※Kai Meets は独身の方を対象としたサービスです。

この記事を書いた人:真柴 渉/カウンセラー。フェチ・SM嗜好のある方の出会いを、仲介の立場で長くお手伝いしてきました。パートナー成立・成婚ともに多数。